きぬやではタティングレース=Lizbeth(リズベス)のレース糸をオススメしています。
国内のタティングレーステキストにはまだまだ使用されていないようですが、洋書の場合はこの糸の使用指示になっているものが多いんです。
英語表記に尻込みしてしまってチャレンジできない方も多いようですが、珍しい編み方やお洒落な作品が載っているのでぜひとも挑戦してみていただきたいところ!
きぬやのタティングレース教室では、洋書でも編めるようにアドバイスさせていただいておりますので、ぜひご参加ください!
ところでタティングレースでご紹介しているLizbeth糸ですが、トルコの伝統手芸『オヤ』にも使えるんですよ♪
そこでスタッフ早速編んでみましたーー!('◇')ゞ
こちらっ!
かぎ針で編むほうの「トゥーオヤ」です。
まぁほとんどクロッシェレースと同じではありますが、クロッシェよりは細かくかっちりした仕上がりになるのがちょっと違うところでしょうか。
←参考にしたテキストはこちら!
トルコの伝統手芸「オヤ」でつくる
『ビーズを編み込むすてきアクセサリー2』
Lizbeth糸での作品紹介が沢山掲載されています。
←編んでみたものはこちら
「アプリコットの花ネックレス」。
カラフル配色で編みましたが、ペールトーン配色も素敵ですね。
サンプルはテキスト指示より短く仕上げました。
いや~♪ 可愛いですね~♪
見てるだけで楽しい気分になれますよ(^^)
「時計草」のピアスも一緒に編んでみました。
Lizbethレース糸はさらに豊富に取り揃えております!
ちなみにオヤ教室は開催しておりません。
タティングレース教室で、かなり編めるようになった方のみ、気分転換で違うものを編んでみましょうか~ぐらいでお受けできますのでご了承ください。
ご来店、ご注文お待ちしております!
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